用語集

一般用語

用語 説明
教師データ モデルの実行目的に対する正解となるデータ。教師あり学習においては学習時の入力データとして利用される
モデル 教師データに対して構築されたアルゴリズムを適用し、学習により一般化された生成物。 ABEJA Platform では、推論を実行するプログラム全体も含めている。このドキュメントでは以降「モデル」と記載する時は、 ABEJA Platform における定義とする
学習 教師データに対して構築されたアルゴリズムを用いてモデルを生成するプロセス
再学習 新しい教師データに対して再度学習を行い、モデルを生成するプロセス
推論 入力データに対してモデルを適用し、目的となる連続値・離散値の予測を行う
GPU 3 次元グラフィックスの計算を高速に行うためのプロセッサ。 DeepLearning の処理演算に良く利用される
バリデーション 入力データに対して指定されたルールに基づきフォーマットや値等の正誤判定検証を行う機能
Blue-Green Deployment 複数のバージョンを持つシステムにおいて、本番運用するサービスインのバージョンを切り替えることが可能な仕組み

ABEJA Platformの専門用語

用語 説明
ユーザー ABEJA Platform の利用者。 ABEJA Platform の利用にはユーザー登録、オーガニゼーションへの所属が必要
オーガニゼーション ABEJA Platform 上でユーザーおよび各種リソースを管理する単位。原則として、リソースに対するアクセスはオーガニゼーション単位で制限される
ロール ABEJA Platform 上でユーザーに付与される役割。ロールに従って実行可能な権限が決定される
データソース ABEJA Platform にデータを入力する接続元を示す。データを保有するIoTデバイスやその他システムなど
データレイク ABEJA Platform 上で多種多様なフォーマットのデータを一元管理するための機能。データソースから ABEJA Platform に入力されたデータは全てデータレイクで管理される
チャンネル ABEJA Platform 上でデータソースとデータレイク間の入出力を管理する機能。チャンネル単位でデータレイクにアクセス出来るデータソースを制限する事が可能
リソース データソースやチャンネル、モデル、スキーマ等、ABEJA Platform 内で一意の ID で識別されるオブジェクト
API ABEJA Platform へデータを入力、実行結果を取得するための HTTP Restful なアプリケーションインタフェース
CLI ABEJA Platform 上で実行するモデルおよびデータを管理するコマンドラインインタフェース
管理コンソール ABEJA Platform が提供する機能を Web ブラウザ上で実行可能なグラフィカルユーザーインターフェース
Edge device management system ABEJA Platform 上で学習されたモデルを IoT デバイス等の Edge 側にデプロイする等の管理機能
スキーマ データレイクに登録されたデータに対してバリデーションを適用するためのルールや、データベースのチャンネル作成を行うデータ構造を定義するもの
ローダー 登録されたスキーマを利用し、データレイクで管理するファイルに対してバリデーションを行い、実行結果をデータベースに格納する機能
トリガー データがデータレイクのチャンネルに登録されたタイミングで、モデルを適用するイベントベースの実行機能。トリガーでデータの入力チャンネル、モデル実行結果の出力チャンネルを指定する事ができる
デプロイ ローカル環境等で学習されたモデルを ABEJA Platform 上で動作可能なように配置すること
デプロイメント ABEJA Platform 上で動作するモデルのデプロイ単位であり、モデルのバージョンとサービスを纏めた上位概念を示す
バージョン ABEJA Platform 上にデプロイされたモデルのバージョン機能。デプロイメント単位で複数のバージョンを管理することが可能
サービス ABEJA Platform 上にデプロイされたモデルにおいて、指定されたバージョンを HTTP 、トリガー、バッチでの実行および実行可能状態を管理する機能
サービスエンドポイント 登録されたサービスにおいて、 HTTP を利用した外部から呼び出し可能なモデルの実行をするエンドポイント
エッジ 対象のより近くで推論処理を行うデバイス等
デーモン Linux や UNIX においてメモリ上に常駐して様々なサービスを提供するプロセス