- 概要
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リファレンス
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ABEJA Platform CLI
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MODEL COMMAND
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ABEJA Platform CLI
- FAQ
- Appendix
プロジェクトを作成する
テンプレートを選択する
「プロジェクト新規作成」を選択します。
目的に応じたテンプレートを選択します。
テンプレートの種類については「テンプレートの種類」を御覧ください。
プロジェクト名と詳細を設定する
プロジェクト名とプロジェクトの説明文(任意)を入力します。
データソースを選択する
AWS S3
認証情報の発行と登録が必要になります。 「S3の認証情報を登録する」を参照ください。
GCP GCS
認証情報の発行と登録が必要になります。 「GCSの認証情報を登録する」を参照ください。
ABEJA Platform Datalake
プロジェクト作成画面で必要な手順はありません。
HTTP/HTTPS
プロジェクト作成画面で必要な手順はありません。
ラベルを設定する
データに付与するラベルの設定を行います。
「ラベルを設定」ボタンを選択すると設定画面が開きます。
ラベルは後から変更できませんのでご注意ください。
ラベルの内容はテンプレートによって異なります。(以下は Object Detection の例です)
「プレビュー」を選択すると、実際のアノテーション画面を確認することができます。
「保存して戻る」を選択すると、ラベル設定が完了します。
作業担当者をアサインする
アノテーション作業を行うアノテーター、および結果を確認するマネージャーをそれぞれ設定します。
一覧に依頼したい作業者が表示されていない場合は「アノテーターを作成」または「マネージャーを作成」から追加できます。
詳しくは「ユーザーを作成する」をご確認ください。
作成する
設定内容を確認し、「プロジェクトを保存して作成する」を選択するとプロジェクトが作成されます。
ステータスを開始する
プロジェクトのステータスを「作業中」に変更すると、作業を開始できます。
- 開始前: 準備中で作業がまだ開始できない場合
- 作業中: アノテーション作業を開始したい場合
- 保留中: アノテーション作業を中断したい場合
- 完了: プロジェクトを完了したい場合