- 概要
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リファレンス
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ABEJA Platform CLI
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MODEL COMMAND
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- create-model
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- startapp command
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ABEJA Platform CLI
- FAQ
- Appendix
タスクを作成する
タスクの追加はワーク詳細ページのインポート/更新
タブから行うことができます。
クラウドストレージからインポートしてタスクを作成する
「ワークに追加」ボタンを押下することでインポートが始まります。前回のインポート以降に新しくS3/GCSに追加されたファイルがタスク化されます。
インポートが完了するとステータスが「追加済み」に変わり、新しく追加されたタスク数が表示されます。
ABEJA Platform Datalakeからインポートしてタスクを作成する
新しいファイルがDatalakeに追加された場合、「ワークに追加」ボタンが表示されます。
「ワークに追加」ボタンを押下すると、インポートが始まります。
インポートが完了するとステータスが「追加済み」に変わり、新しく追加されたタスク数が表示されます。
CSVファイルからタスクを作成する
タスクとなるファイルのURIを列挙したCSVファイルをアップロードすることでタスクを作成することができます。
データソースとしてHTTP/HTTPS URL
を選択した場合、こちらの方法でタスクを作成する必要があります。
CSVファイルを作成する
HTTP/HTTPS URLからタスクを作成するためには、URLのリストとファイル名が含まれたCSVファイルを作成する必要があります
CSVファイルには以下のカラムが必要です
url
: データのURLfilename
: 任意のファイル名(ファイル名で昇順にタスクのアサインが行われます)
「サンプルCSVをダウンロード」を選択すると例を確認できます。
CSVファイルをアップロードする
ワーク詳細画面から「CSVアップロード」タブを選択し「アップロード」を選択します
表示されたモーダルでドラッグ&ドロップまたはファイル選択を行いファイルを追加します。
追加されるタスクの一覧を確認し、「ファイルを送信」ボタンを押します。
アップロードとタスクの作成が完了すると、ステータスが「追加済」となり新しく追加されたタスク数が表示されます
API経由でタスクを作成する
ワーク作成時に「API経由でタスクを作成する」を有効にした場合、APIでタスクを作成することができます。
API経由のタスク作成方法についてはAPI Docまたは インポート/更新
タブに記載の方法に従ってください。