- 概要
- スタートアップガイド
- ユーザガイド
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リファレンス
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ABEJA Platform CLI
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- DATASET COMMAND
- TRAINING COMMAND
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MODEL COMMAND
- check-endpoint-image
- check-endpoint-json
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ABEJA Platform CLI
- FAQ
- Appendix
ABEJA Platformの機能
はじめに
このページではABEJA Platformの機能について説明します。
ABEJA Platformは、機械学習に必要な各タスクに対し機能を提供しています。
データレイク
- データを保管・取得を実施するための機能
- データソース機能により、API経由でデータの入出力が可能
- アノテーションツールとの連携により、効率よく教師データ作成が可能
アノーテーション
- テンプレートの選択、ラベルの設定、データセットへの書き出しまでGUIで実施可能
- 画像・音声・動画・テキストなど復数のテンプレートに対応
- レビュー機能により、ワーカーとレビュワーといった役割ごとでの作業分担を実施可能
- 事前推論機能にも対応
データセット
- データレイクにアップされた実データやアノテーション済みのデータを管理
- すでにアノテーション済みのデータも保管可能
学習
- 学習ジョブ・パラメータなど管理/実行状況/精度結果をGUIで一括管理
- 各種フレームワークを利用可能
- Jyupyter Notebook
- ローカル学習機能
- テンプレート機能
モデル / デプロイ
- モデルのバージョン管理
- Web APIデプロイメント
- 複数バージョンのAPIをデプロイ可能
- Blue/Greenデプロイメント
- エッジデバイスへのデプロイ
モニタリング / トリガー
- 学習ログ/Web APIログ
- メトリクスによるAPIモニタリング
- トリガー機能による入力データとの連携