describe-channels

説明

データレイクのチャンネルの情報を取得します。 チャンネル ID を明示的に指定するとそのチャンネルの情報のみが取得できます。

概要

$ abeja datalake describe-channels [--help]
Usage: abeja datalake describe-channels [OPTIONS]

  Describe DataLake channels

Options:
  -c, --channel_id TEXT  Channel id
  -l, --limit INTEGER             Number of pagings (default: 1000)
  -o, --offset INTEGER            Paging start index
  --include-archived Includes archived Channels.
  --help                 Show this message and exit.

オプション

-c, --channel_id

情報を取得したいチャンネルの ID を指定します。

--include-archived

リストを取得する際、アーカイブされているチャンネルを含めます。指定しない場合、アーカイブ済みのチャンネルは除外されます。

-l, --limit

ページングの件数を指定します。デフォルトは1000です。

-o, --offset

ページングの開始インデックスを指定します。

例

チャンネルの情報の取得

コマンド:

$ abeja datalake describe-channels --channel_id 1234567890123